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起業家・副業の方が安全安心に
お金を増やす方法を公開します
青柳です。
ページをご覧いただきありがとうございます。
このページでは、
『月5万円から資産1億円を作るお金の安定サロン無料プログラム』
の内容をブログ形式で解説していきます。
こちらも合わせてぜひご覧ください。
『お金の安定サロン』とは…
起業家や副業の方が、無理な節約・節税なしで
いつでも安心してリタイアできる資産を作り、
お金の不安を手放すための知識をお伝えする無料プログラムです。
・将来のお金が不安なフリーランス・個人起業家の方
・稼いでもなぜかお金が残らない方
・小さな売上でも自動で資産を増やしたい方
・税金について正しい理解をしたい方
・お金を残しつつも、事業や会社を伸ばしたい方
にとっては、
読むだけでお金が自然と引き寄せられてくるような有意義な情報が詰まっているので、
ぜひ最後までお読みください。
お金を貯める3STEPについて
前回の動画で、お金を確実に貯めるためには
1. 埋蔵金を見つける
2. 自動で貯める
3. 自動で増やす
という仕組みを作り出すことが大切だとお話をしました。
そして実際にコンサル生の方たちがこのSTEPを実践してみると、
STEP1の部分で平均10万円もの“埋蔵金”が見つかるんです。
もちろん、せっかく埋蔵金が見つかったからには、このお金を最大限活かして資産を形成していきたいですよね。
そのためにも今回はSTEP2の“自動で貯める”ということに関してお話をしていきます。
資産形成のためのSTEP1 自動で貯める
「お金を貯めようと思っているのに、なかなか貯まらないんです」
そう言う方にはある共通点があります。それは、
「まずお金を使い、残ったら貯金しよう」と思っているということです。
ただ普通の人は、お金があればあるだけ使ってしまうので、お金は残らないのですよね。
ではどうしたら物欲に負けずに確実にお金を貯めることができるのでしょうか?
確実にお金を貯めるには、収入が入ったときに自動でその一部を取っておくような仕組みをつくることが大事です。
つまり、毎月の光熱費やスマホ料金が自動で引き落とされるのと同様、投資にあてる金額も自動で引き落とされるようにして貯めていくのです。
仙道さんはこの仕組みを「ほったらかしでお金が貯まる仕組み」とおっしゃってましたが、まさにその仕組みをつくることが大事だと言えます。
では、この仕組みについてもう少し詳しく解説するためにも、そもそも資産形成に失敗するパターンとしてどんなものがあるか見ていきましょう。
資産形成に失敗する起業家のパターン
起業家の多くは、一般の会社員に比べて多くの収入があるにもかかわらず、資産を築くことができません。
私はこれには大きくわけて4つのパターンがあると考えています。
・事業投資と金融投資のお金が区別されていない
・売上に応じていちいち投資判断をしている
・リターンの大きな美味しい話に飛びつく
・判断を全て他人任せにしている
この4つのパターンをさらに2つにわけると
①そもそもお金の管理ができていないパターン(上の2つ)
②お金はしっかり貯めているけれど、美味しい話に飛びついて失敗するパターン(下2つ)
にわけることができます。
私が見る限り、起業家のほとんどの人はこのどちらか、または両方にあてはまることが多いのですが、あなたはどうでしょうか?
次の項目でそれぞれをもう少し深く解説していきますので、ぜひあなた自身と照らし合わせながら読んでみてください。
失敗パターン①
事業投資と金融投資のお金が区別されていない
あなたは事業投資と金融投資をしっかり区別していますか?
事業投資とは、
・広告費
・設備費
などの、事業を拡大するために使うお金のことです。
一方金融投資とは、
・株式投資
・不動産投資
・投資信託
など、資産を運用していくための投資のことです。
この2つは同じ投資という名前がついていながら全く別の性質を持つもの。
でも、起業家の方でこの2つを一緒に考えてしまっている方はとても多いです。
本来事業を行う際には、
・どのような事業投資を行い、事業を拡大していくのか
・どのように金融投資を行い、資産を形成していくのか
という2つの計画が重要なのですが、多くの起業家さんは事業投資に偏ってしまい、金融投資が後回しになっているように思います。
ただ、この2つの計画をしっかりとたてることは本当に重要です。
仙道さんの場合、年間で数億という利益がありながらも、毎月の金融投資の額と事業投資の額をしっかりと定めて管理されているそうです。
さらには毎月の固定費や変動費もしっかり記録されているとか…!
なかなかここまでやっている方はいないですが、私はしっかりとした投資計画の有無こそが成功している起業家とそうでない方の差なのではないかと思います。
失敗パターン②
売上に応じて毎回投資判断をしている
起業家さんのなかには、
「今月は稼いだから投資に回そう!」
「今月は売り上げが減ったから投資はやめておこう」
と考える方がとても多いです。
一見合理的にも思えるこの判断ですが、実は大きな落とし穴があります。
それは、リスク配分ができないということです。
金融商品は常に価格が変動しています。
そのなかでなるべくリスクを少なくするためには、「自分の財布事情に左右されず淡々と投資を続けていく」ということが大事です。
正直、売上が下がっている中で「今月も金融投資をしよう」と考えるのはそこそこ気が重いと思います。
ですが、長い目で見ると「あのとき投資してよかった」と思うことがほとんどなんです。
ですから、投資においては低い目線・短期的な視野にとらわれず、長い目線でしっかりと考えていく事が大事です。
このあたりはお金に対するマインドにも直結するので、金融知識だけでなくマインドもぜひ整えていっていただけたらと思います。
失敗パターン③
リターンの大きな美味しい話に飛びつく
「年利100%の投資商品です」
と言われたら、ほとんどの人は「詐欺だな」と考えると思います。
ただ、投資家のなかには、こういったいかにも詐欺と思えるような金融商品に飛びついてしまう人もいるのです。
私はこれには起業家ならではの理由があると思っています。
その1つが、ビジネスチャンスと投資のチャンスを混同していることです。
あなたもきっと経験があると思うのですが、ビジネスチャンスというのはたいていリスクとともにやってきます。
でも、そこで頑張ることで成果を上げられるというのがビジネスチャンスの特徴だと思うのです。
一方で、金融のチャンスというのはどれだけあなたが頑張るかと成果は全く無関係です。
それにもかかわらず、ビジネスチャンスと投資のチャンスで同じようなリスク管理をしている起業家さんが多いなと私は感じています。
「自分のコントロールできない領域に大量のお金を落とさない」
これは投資の鉄則としてぜひ守っていただければと思います。
失敗パターン④
判断を他人任せにしている
これもとても多いパターンです。
「投資で失敗しました」という方に理由を尋ねると、たいていの方は
「銀行の人がすすめてきたから」
「証券会社の人がいいと言っていたから」
など、他人に判断を任せていたことを挙げられます。
また、最近では少なくなりましたが
「銀行の人がいい人だったから信用してしまって」
と、人間性を理由に投資の可否を決めるのも、とても危険です。
人がいいかどうかというのは、確かに大事なことではあるのですが、投資の判断をするうえでは必ずしもロジカルな基準にはなりません。
人で判断するのではなく、投資商品の中身で判断することを大事にしましょう。
お金を自動で貯めるための3STEP
ここまで失敗パターンを見てきたことによって、感情や自分の事情に左右されず、
自動で貯まる仕組みをつくることがどんなに大事か、お分かりいただけたのではないでしょうか。
ではここからは、自動で貯まる仕組みを作るための具体的なステップを解説いたします。
お金を自動で貯めるには、
1, お金を用途別に分ける
2, ポートフォリオを組む
3, 毎月一定額を投資に回す
という3つのステップを踏みます。
1つずつ詳しく解説いたしますね。
自動で貯めるためのステップ①
お金を用途別に分ける
資産管理をするためにはお金を用途別に分けることがとても大事です。
その際特に重要なのは、用途によって銀行の口座もしっかり分けていくことです。
個人事業主の方には、ビジネスのお金と個人のお金がごっちゃになっている方も多く感じます。
まずはこの2つをしっかりと分けたうえで、それぞれ
・貯めるお金
・使うお金
・増やすお金
という風に口座を分けていきましょう。
つまり、最低でも
・個人で3つ
・会社で2つ
くらいは銀行口座が必要になってきます。
ここまで細かい仕事は無理!という方もせめて、「貯める口座」と「使う口座」という2つはしっかり分けてほしいと思います。
そして貯める方の口座についてはキャッシュカードを持ち歩かず、貯めることに特化していきましょう。
このようにお金を見える化していくことで、
お金の管理のストレスからも自由になります。
自動で貯めるためのステップ②
ポートフォリオを組む
ポートフォリオという言葉が聞きなれない方もいるかもしれません。
これは「資産の配分」という意味です。
例えば、5,000万の資産を持っているとして、
・1000万は株式
・1000万は投資信託
・残りの3000万は現金
というような内訳のことを、ポートフォリオと呼びます。
お金を自動で貯めるときに、このようにいくつかの投資先に配分することはとても大事です。
なぜなら仮に1つの投資先がダメになったとしても、他にも色々なところに投資をしていれば、あなたの資産を守ることができるからです。
1つの投資先に全財産をつぎ込むのはとても危険、というのはあなたもきっと感覚的に理解していただけると思います。
でも、実際のところ…日本人に関していうと「資産は現金のみ」という人がとても多いのです。
私はこれはとても危険な資産配分だと思っています。
特に今はインフレの時代なので、現金の価値はどんどん目減りしています。
つまり、
今あなたが銀行に貯めている預金は年間2%くらいずつ減っていっているんです。
これが、10年後・20年後となったら…とても恐ろしい話ではないでしょうか?
すぐ取り出せる・手元に置いておけるという理由から現金が一番安全と考える方は多いのですが、これは感情によって判断が鈍っているともいえます。
改めて、ロジカルな視点をもってポートフォリオを組む大切さをしっかり認識していきましょう。
自動で貯めるためのステップ③
毎月一定額を投資に回す
せっかく自動で貯める仕組みを作っても、銀行に預けておくだけでは現金100%になってしまい、ポートフォリオを組むことができません。
ですから、あらかじめ組んだポートフォリオに従って、
- 投資信託に2万円
- 保険に2万円
- 株式投資に1万円
…といったように、自動で様々な投資先に組み込んでいくことが大切です。
このようにリスクを分散することで、何もしなくても盤石な資産を築くことができます。
毎月自分の手で振り分けようとすると面倒で結局やらなくなってしまうので、「自動で振り分ける仕組み」までをしっかりと作っていくようにしましょう。
以上が自動で貯めるための3STEPになります。
資産形成のために
ロジカルな判断基準を持つ
このように、資産運用をしていく際には
「いかに感情に頼らずにロジカルに判断できるか」ということがとても大事です。
ですから、今の時点で
・どういった事業投資なら価値があるのか
・金融投資はどんな基準で選ぶべきか
・事業投資や金融投資の適切な割合はどのくらいか
について適切な判断基準がない場合は、この先の資産運用に失敗してしまうかもしれません。
そうならないためにも、ぜひこの動画セミナーでしっかりとした価値基準を築いていただけたら幸いです。
また、現在募集中の「お金の安定サロン セミナー&説明会」では、個人資産の形成とビジネスの拡大の両方で大きな成功を収めた仙道さんが
・事業投資の価値基準
・時代を読んだ事業投資の仕方
などについて、お話をしてくださいます。
成功するためには成功者のメソッドに倣うのが最善手です。
ぜひ、仙道さんのモデルをマネして、あなたも億の資産を形成してくださいね。
本記事を監修した講師について
青柳仁子 あおやぎ ひとこ
HITO.CO株式会社 代表取締役
投資スクール Blue Stone Academy(ブルーストーンアカデミー)代表
ファイナンシャルプランナー
一般社団法人ウーマンリッチ実践協会 代表理事
一般社団法人日本コンサルティングFP普及協会 代表理事
日本経済大学大学院 臨時講師
明治大学リバティアカデミー 講師
【経歴・実績】
山形県出身。筑波大学大学院経営政策研究科卒
・大学卒業後、大手コンサルティング会社に入社。中小企業の財務改善を多数手掛ける。
・入社3年目でエリアマネージャーに抜擢され、翌年には年間功労者賞金賞を受賞(共に最年少・女性初)
・外資系保険会社にヘッドハンティングされ、転職。入社3ヶ月で100件の契約を獲得し、社長賞を受賞する。
■2007年に経営コンサルティングとFP事業を柱にHITO.CO株式会社を設立。
株式、投資信託、不動産など一人一人に合わせた資産運用の提案を行う。
■2010年に投資スクールブルーストーンアカデミーを立ち上げる。現在までの受講者数は2000人を突破。グループの年商は2.5億円を超える。
■これまでの相談件数は20,000件を超え、相談を受けた投資金額も累計30億円以上に及ぶ。とりわけ、起業家からの相談が多く、起業家に特化した資産運用方法は一流起業家たちからも支持を集めている。
■女性や個人経営者のお金の悩みを解決するため、講演を多数行っている。
また、売り上げの一部をチャリティ団体に寄付。NPO団体の理事も務める。
【メディア実績】
【テレビ】
フジテレビ「スーパーニュース」「みんなのニュース」「Live it New」
サンテレビ「たむら社長室」
インターネットTV「ベンチャー魂」
千葉テレビ「ビジネス参画プロジェクト」
【ラジオ】
ラジオ日本「I LOVE BEAUTY」
ラジオ大阪「Bプロジェクト」
【WEB】
働く女性を幸せにするメルマガ「BizWoman」
VFリリース「成長ベンチャーTOPが語る」
【新聞】
夕刊フジ
スポーツ報知
【雑誌】
日経WOMAN(日経BP社) / 日経トレンディ(日経BP社) /プレジデントウーマン(プレジデント社) /Hanako(マガジンハウス社) /CLASSY(光文社) /CREA(文芸春秋) 他多数
【著書】
・「ゆっくりお金がたまる確かな方法」
・「できる女だけが知っているお金の基礎知識」
・「愛され花嫁修業~幸せを引き寄せる6つの教え~」
【講演実績】
大東建託株式会社
日本経済大学大学院臨時講師
明治大学リバティアカデミー講師
東急不動産
JAマインズ
サンケイリビング
MAST会 他講演多数
仙道 達也 Tatsuya Sendo
株式会社マーケティングフルサポート代表取締役
■ 株式会社マーケティングフルサポート代表取締役
■ webを使った「差別化」と「集客仕組み化」を最も得意とする。
またPCテクニカルサポートのコールセンターにおいて「web初心者15000人以上」を対応したことによりweb初心者に対して“具体的”で“わかりやすい”説明が可能。
■ 約1ヶ月でセミナー申し込み数「424名」を集め、その後3週間で「1億3200万」の売上を記録。
■ コンサルティングを受講したクライアントは売上ゼロ、副業スタートが多い中
414名以上が「売上100万~1000万以上UP」に成功。
170名以上が「年商1000万〜1億円以上」を達成と業界トップクラスの成功数、伸び率を更新中。
大分県出身
ミュージシャンを夢見て上京するも、ブレイクせず。
その後、コールセンターの派遣社員として働きながら起業を志す。
一時は300万もの借金を抱えるも「自分にはこれしかない!」と
心を決めて起業したコーチング業で成功し、1年で黒字化。
その後7年で年商6億円以上の企業へと育てあげる。
「差別化」と「集客の仕組み化」を組み合わせた唯一無二の戦略をもとに、受講生414名以上が100〜1000万円以上の売上アップを達成。
継続的に事業投資を行い、売上アップのみに頼らない効率的な資金運用方法を確立、自らも数億円の資産を一気に築き上げる。
その資産運用、事業投資の方法は本プログラムが初公開となる。
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