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起業家・副業の方が安全安心に
お金を増やす方法を公開します

青柳です。
ページをご覧いただきありがとうございます。

このページでは、

『月5万円から資産1億円を作るお金の安定サロン無料プログラム』

の内容をブログ形式で解説していきます。

こちらも合わせてぜひご覧ください。

・将来のお金が不安なフリーランス・個人起業家の方
・稼いでもなぜかお金が残らない方
・小さな売上でも自動で資産を増やしたい方
・税金について正しい理解をしたい方
・お金を残しつつも、事業や会社を伸ばしたい方

にとっては、

読むだけでお金が自然と引き寄せられてくるような有意義な情報が詰まっているので、
ぜひ最後までお読みください。

なぜ、稼いでもお金が残らないのか？

「稼いでも稼いでもお金がなぜか手元に残らない」
と感じたことはありませんか？

実際、そんな悩みを持つ方は少なくありません。

中には、年間5000万〜1億円といった額を稼いでいたり、
法人を5期以上継続していたりしながらも、

「なぜか思ったように手元にお金が残らないんです」
という方もいるくらいです。

どうして、起業家の多くは収入がありながらも
貯金を増やすことができないのでしょうか？

実は、稼いでもお金が貯まらない起業家には次の5つの特徴があります。

1.「稼げば貯まる」と思っている
2. 節税しすぎ
3. 自己投資しすぎ
4. お金の管理ができていない
5. 投資の知識がない

ここからは、この5つの特徴について１つずつ説明をしていきます。

お金が貯まらない人の特徴 1
「稼げば貯まる」と思っている

起業家の多くは「稼ぐ額が増えれば貯まる額も増える」と
思っているのですが、実はそうではありません。

あなたは、「パーキンソンの法則」という言葉を
聞いたことがありますか？

これはイギリスの歴史・政治学者であるパーキンソンが、
著書『パーキンソンの法則：進歩の追求』で提唱したものです。

「支出は、収入が増えるにしたがって増え続ける」
というのがパーキンソンの法則です。

きっとあなたにも実感があるのではないでしょうか？

収入が増えればそれだけ必要な経費も増えます。

人と会うのにも服装に気を遣うし、安い居酒屋で会合をするわけにもいきません。

ですから、どこかで「支出を減らそう」という意識を持たない限り、
収入が増えても支出はそれと同じスピードで増え続けてしまうのです。

本プログラム共同講師の仙道さんも、
それで困っている起業家を数多く見てきたとのこと。

そして、そのような人たちの傾向として
「これだけ稼いでも手元に残らないなら、もっと稼がなきゃ」
とさらに「稼ぐ」方向に頭がいってしまいます。

結果として支出もさらに増える…というループにはまってしまうのです。

また、これらの人にありがちな特徴としては、

・「もっと稼いだら貯金や投資をしよう」と考えている
・年商が低いからお金が貯まらないと考えている
・～たら、という条件をつけている
・稼げば何とかなると考えている

ということもあげられます。

でも、ここまで見てきた通り、
基本的に今あるお金を管理できていない人は、
どれだけ収入が伸びたとしてもお金を管理することはできません。

つまり、今あるお金をどう管理するかを考えることがとても大事なのです。

「稼げば貯まる」
「稼げばどうにかなる」

という思考を持つ起業家さんは多いのですが、これは本当に危険な考えです。

もしあなたが今までこういった思考を持っていたのなら、少し考えを改めて

「稼がなくても、お金の管理さえできれば貯まる」

という考えにシフトしていきましょう。

そう考えると、未来のお金への不安もきっと小さくなるはずです。

お金が貯まらない人の特徴 2
節税しすぎ

経営者や起業家で「税金をたくさん払いたい！」と思っている人はいません。

ですが「間違った節税」をしてしまうと、
節税効果どころか無駄遣いを加速することになってしまうのです。

「間違った節税」をしている人にはこんな特徴があります。

・利益を減らすために無駄遣いをして、節税貧乏になっている。
・税金を払わないことに執着している。
・「経費を使う」以外の節税方法を知らない
・利益を残してはいけないと思っている

「節税しているせいでお金がなくなってしまう」
という節税貧乏状態の起業家がとても多いのです。

特に多いのが「利益が残ったけど、税金を払うくらいなら何か買おう」
という思考の起業家さんです。

そのときに意味のある買い物ができれば確かに節税効果も高いのですが、
多くの方は車など減価償却に時間のかかるものを買ってしまい、
単なる無駄遣いに終わってしまうのです。

また、稼げるようになってきた起業家さんに多い間違いが
「いかに税金を払わないか」に全力をかけてしまうことです。

税金を払わないで済むということは、
それだけ手元のお金も残っていないということ。

つまり、節税しすぎるというのは
手元のお金がなくなるリスクと表裏一体なのです。

節税に関してはもう1つ重要なポイントがあります。

それは、「その投資先にリターンが見込めるのかどうか」ということです。

例えば売上が多めにあがったので、
何かに投資をして節税効果も得たいという場合、

広告費に投じてメールアドレスやLINEのリストを獲得しておけば、
あとから売上につなげることもできます。

ただ、ほとんどの起業家さんは
そこまで考えて節税をしていないものです。

欲しかったからという理由だけで買うなら、
それは節税とは言いません。

「どうしたら売上につなげられるか」
「手元に最終的にお金が残るにはどんな使い方をすればいいか」

節税をする場合も、こういった考え方がとても重要になってきます。

お金が貯まらない人の特徴 3
自己投資しすぎ

起業家には勉強熱心な方が多いです。

それ自体はとても良いことなのですが、残念なことに
「稼いだお金のうちいくらまでなら自己投資に使って良いか」
という基準がないままに、

勉強したいことにお金を使い過ぎている方が多いのも事実です。

講師の仙道さんの場合、

「売上が出たらまずは固定費にいくら必要かを考える。
残ったお金はまず事業投資に使い、
それでも残ったら講座などの自己投資として使う。
最終的には、稼いだお金の半分は手元に残しておく」

という考えをもってやってきた結果、
起業2年目から資産を大きく増やしていくことができたそうです。

また、自己投資をし過ぎる方にはこんな特徴もあります。

・節税目的で不要な自己投資をしてしまいがち
・講座などの投資に歯止めがきかない
・計画的なお金の使い方ができない
・不安を理由にお金を使ってしまう

私が特に問題視しているのは、2つ目です。

起業家さんの場合、もともと「自己投資は善」
という文化があることもあり、
一度自己投資をしてしまうと歯止めがきかなくなる方が多いそうです。

自己投資をすることは悪いことではありません。

起業家である以上、常に学び続ける姿勢も重要でしょう。

ただ、

「本当に今これを学ぶ必要があるのか」
「どのくらいまでなら自己投資に回して良いのか」

という意識は常に持つ必要があります。

不安や無計画さからくる自己投資は多くの場合良い結果につながりません。

「不安だから自己投資をしてしまう」という方は、
お金に対する習慣とともに、
お金に対するマインドやセルフイメージも整えていくと良いでしょう。

お金が貯まらない人の特徴 4
管理ができていない

「私ってどんぶり勘定なんです」
という起業家さんはとても多いです。

ですが、私が見る限りそういった方の多くはどんぶりではなく、
穴のたくさんあいた「ザル勘定」の状態にあります。

具体的に言うと

・毎月の経費を把握できていない
・固定費が増え続けることを意識していない
・必要経費と自分の欲求を分けて考えられない
・会社と個人のお金の流れが混同している

という方が多いそうです。

今でこそ義務教育で投資が教えられる時代になりましたが、
私たちの世代の多くは学校で「お金の管理の仕方」を学んでいません。

そのため、帳簿をつけていても、
何にどれくらい使って良いのかがわかっていない方がとても多いのです。

ただ、お金の管理はコツさえつかめば
実はとても簡単に貯め続けることができます。

ポイントとしては
「自動で貯まる仕組みをつくること」。

実際に私の受講生のなかには、
この仕組みを利用して過去最大の資産を形成した方も大勢いらっしゃいます。

このコツについては、今後の動画で詳しく解説があるので、
ぜひ楽しみにお待ちください。

お金が貯まらない人の特徴 5
投資の知識がない

お金の使い方同様、投資についても
私たちの世代は学ぶ機会をほとんど持たずにきました。

そのため、

「投資はお金持ちがやるもの」
「専門的な知識がなければ投資はできない」

と間違った思い込みを持っている人がとても多いのです。

ですが、投資はお金持ちのためのものでも、難しいものでもありません。

むしろ全国民が収入や知識に関係なく取り組むべきものなのです。

実際に日本には、「100円からできる投資」など、
取り組みやすい投資の制度がたくさんあります。

ですが、どうしても投資というと

「だまされそう」
「お金がなくなったら困る」
「何から手をつけたらいいかわからない」

などネガティブな面が強調されがちで、
結果として腰が重くなっている人が多いのが現実です。

こうした間違った思い込みにとらわれて、
お金を貯める機会を失うのはとても勿体ないことです。

資産を形成するうえでは、時間は強力な味方になります。

早く投資を始めれば、それだけ大きな資産を築くことができるのです。

もしも今あなたが「知らないから」「わからないから」
といった理由で投資をしていないのであれば、
まずは正しい知識を収集することから始めていきましょう。

自動で資産が形成できる3 STEPとは？

ここまで、お金が貯まらない人に
よく見られる５つの特徴について解説をしてきました。

では、

この特徴を改めて、
お金が貯まる習慣を身につけるには何をすればよいのでしょうか。

私は、お金を貯めるために

埋蔵金を見つける
自動で貯める
自動で増やす

という3ステップをお勧めしています。

この3ステップはとてもシンプルなのですが、
自動で貯める・増やすという「仕組み」を作れるかどうかがとても大事です。

逆に言うと、多くの人はこの自動化の部分に意識がいっていないために、
十分な収入がありながらも資産を増やすことができていないのです。

また、この流れを作り出すための始点として、
「埋蔵金」を見つけることもとても重要です。

「埋蔵金」というとなんだか聞きなれない言葉のように感じますが、
これはどの家計や事業にも埋もれている「使途不明金」のことを指します。

きっとあなたにも、「何に使ったかよくわからない」
というお金が毎月数万はあるのではないでしょうか。

この使途不明金をまずはきっちりと特定し、貯めていくことで大きな資産を築くことができるのです。

驚くことに、私の受講生の場合、
平均的な使途不明金は約月10万円ほどあります。

中には「そんなお金は絶対にありません」と言っていたのに、
実際に精査をすると出てくるケースも多くあるそうです。

あなたの家計にも埋もれている埋蔵金があるなら、
今すぐ発掘して自動で積み立てていきたいですよね。

このあたりの詳しいテクニックは、また次回の動画で解説を行っていきます。

起業家のメリットを活用して資産構築を

起業家は収入が不安定である一方で

・自分で給与を決めることができる
・節税の手段が多い

など、会社員にはないメリットもたくさん有しています。

このメリットを最大限に活かしていけば、
大きな資産を会社員よりも早いスピードで築いていくことも可能です。

「今はまだ資産運用の段階にない」「もう少し稼いでから」
とつい思ってしまいがちですが、
誰にでも事業ステージに合わせた資産形成方法があります。

ぜひ今日からお金の管理を改めていき、
使途不明金を洗い出していきましょう。

また、その使途不明金を1億円まで増やしていきたいという場合は、
私のセミナーで、実際に資産形成のシミュレーションをすることができます。

また、同セミナーでは仙道さんが事業投資を繰り返して
ビジネスを発展させてきた方法も、初公開します。

こちらは特典もついているので、
今日から資産運用に取り組みたいという方は是非この機会にお申込みください。

本記事を監修した講師について